部下の味方をするのは、良い上司か?!~目線の低いマネージャーがとる勘違い行動

ケン・ブランチャード社では、「リーダーは、部下が活躍し成果を上げられるよう支援するべき」ということを基本的な信念としています。そのためには、リーダーが、部下のニーズに耳を傾け、パートナーシップを構築することを奨励しています。
しかし、それはもちろん、部下の言うことを何でも聞き入れるということではありません。組織全体のニーズを満たすことも、部下のニーズを満たすことも、上司には等しく大事な使命です。

特に、新米のマネージャーの中には、自分の部下を守ることや代弁することが、自分の役割だと思い込んでいる人がいます。そして、自分の周りにしか目線が向かなくなっている、そんなマネージャーが取る7大勘違い行動が次にあります。あなたに当てはまる行動はないでしょうか?

  1. マネージャー同士や上層部との会議において、自分の部下にメリットがあるかないかを判断軸にした主張をする
  2. 自分の部下が、「忙しすぎる」「大変すぎる」などと訴えてきた時に、その言葉を額面どおりに受け取り、実態を自ら調査しようとしない
  3. 悪しき行動や意識をとった部下に対し、その問題についてじっくりと話し合ったにも関わらず、部下が行動を改めないのを見過ごす
  4. 部下による、他の部署や組織全体を敵対視するような見方や発言を許したり、同調したりする
  5. 組織全体のビジョンや目標を信じられなくなり、自分のチームの成功のほうが大事だと考えるようになる
  6. 自分のチーム内の仕事の進め方を、組織全体の標準に合わせず、特有なものにしたため、新しく加わったメンバーが迷子になる
  7. チーム内の人間関係に配慮するあまり、自分のチームの生産性が落ちる事態を放置する

(Ken Blanchard Companies “Ignite! Newsletter” 2014. 3月号より)
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